「つい」なんですよね。
まず、癖は必ず直せます。
それだけは身体に染み込ませておいてください。
会話を盛り上げようとする人は、話すペースが早いことや相手の言葉に間を取らず間髪を入れず応えることが良いことと考えていることが多いです。
そうすると、言葉も話の展開も、選択肢を並べる前に思い付きの言葉を口から出してしまいます。
勢いで話を盛り上げるのではなく、ちゃんと話術で盛り上げることを考えれば、自分が話すターンでも、一瞬、間を置くことができるはずです。
間を取られれば、癖に引っ張られないようにと考える時間はできます。
例えばネット記事など、見出し見て本文を読んだら肩透かしを喰らったとかありませんか。
大袈裟な表現とかでその場が盛り上がったのは、その見出しのようなものです。
会話を振り返れば、盛ったことはみんなにはバレます。
誇張しなければ面白かった話も、振り返ってそれなら、返ってマイナスの印象の面白くない話と思われてしまいます。
お笑いの台本のある漫才でも、反射神経的やり取りは比較的その場限りのお笑いです。
間のある、多少スローペースかというようなお笑いは、決して劣ることのない、またジワっとくるところがあると思います。
直せることを信じて、兎に角意識することです。