よくお笑いの審査で聞く、「まず、自分たち(演者、芸人)が楽しむこと」と言うアドバイスがあります。
あの言葉は、ここが惜しかったというピンポイントではなく、総取っ換え的な低いレベルのときに出てくる論評だと、私は思っています。
漫才でハプニング的に笑っちゃうくらいなら面白いですが、全段笑ってては、f8702さんの時と同じく話は進まないし聞き取れもしません。
それに、話す人が笑っていたり面白いことがあったんだけどなんて言ってたら、ただハードルをあげるだけのことです。
(深刻な顔でいろとは言っていません)
最初に面白いことを話すつもりなら、まずサゲとかオチを確認しておかないと失敗します。
作文の基本、起承転結は大事です。
今まで話せたことでも、流れてしまった話でも良いので、一度脚本に起こしてみることをお勧めします。
作文の時と同じで、センテンスごとにメモ用紙に書くとかして、話す順番の入れ替えを試しながら流れを決める作業をします。
この脚本か台本を何本か書き起こしてみると、話の構成が重要だということも実感できるはずです。
まずはその書き起こしたものから話す、あるいは、話したい新しい出来事(ネタ)を一回書き起こしてから話して良いと思います。
そのうち慣れてきたら自然に頭の中で流れは作れると思います。
でもf8702さんの目的はそこではありません。
話を面白く伝えるには、単に思い付きで話せば良い訳ではないとか、単純に時系列で話せば良いとかでもないなど、そんなことが身に付けば、話しながら自分が笑ってる場合でなくなるということに期待できます。